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『流光の音をたどれ』という芝居
  昨日不思議な芝居を観ました。http://www.rr.iij4u.or.jp/~mokele/
 私の気功教室の生徒さんでタップダンサーの大沢ミチさん(サイドにリンク)が出演していたので大雨の中川口まで行ってきました。工場のような倉庫のような小屋を改造した芝居小屋でそれだけで独特の雰囲気が漂っていました。
 ある青年が女性に愛を告白したら、彼女はアイヌでなかなかその愛情を受け取れないというお話しで、劇中劇でアイヌの民話などがいくつか入っていました。
 芝居を観ながら、私は日本人だから加害者か?この人たちに謝らなければいけないのだろうか、と思いました。
 加害者被害者という立場ではなかなか溝は埋まらないですが、主人公の青年のように理解したいという愛があり、それを受け止めようとしてくれるのなら、時間を越えて和解ができるのかも、と思いました。
 アイヌの音楽と衣裳がとてもステキでした。
 
| 映画芝居など | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
みどりさん、よりにもよって大雨になってしまいましたが遠い中本当にありがとうございました!又このようなコメントも頂きありがとうございます。早速印刷しましたので、日曜日の打上会でモケレの皆さんにも読んでもらいます。私もこのプロジェクトに参加し、アイヌについて如何に何も知らなかったかを初めて知りました。そしてこんな私がタップを踊ることで何が出来るのだろうか?簡単な気持ちで踊っていいのだろうか?悩みました。でもやはり加害者の子孫である私、和人も何かやらなくてはいけないんじゃないか?とも思いました。私のようにアイヌのことを知らない人は多い。一人でも多くの人に知ってもらうことが私に出来ることかとアイヌである弓野さんのお話を聞いて思いました。そして感じたことは同じ人間同士、心が通い合えばお互いが自然に理解し合えるんじゃないかということでした。私は弓野さんの唄とタップを合わせることで心が通い合えました。とても感動的でした。ここまで来るのに約一年半、芝居と踊りの世界の違いを感じたり、タップで表現することなどいろいろ悩みながら公演を終えましたが、このプロジェクトに参加して良かったと思います。アイヌの方たちにもまだまだ和人への不信感があるようで、理解し合えるには長い時間がかかりそうですが、文化を理解し合いながら少しづつでも近づけると良いですね。
* michi * 2009/06/30 3:05 PM
michiさん
こちらこそありがとうございました。
時間をかけてすごく話し合って考えて創ったということが全体から滲み出ていました。
都電を一両貸切って、走る電車の客席で観た芝居もとても強く印象に残っています。
また次を楽しみにしています。
* 緑 * 2009/06/30 5:39 PM
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