CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
RECOMMENDED

<< 病気になっても病人にならない | main | 夏のキャンプ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - |
アンネの日記
 今NHKで『アンネの日記』のテレビドラマが放映されています。
 私がこの本を読んだのは大人になってからでした。中学くらいで手にした時は自分のほうがまだまだ精神的に幼くてよく理解できませんでした。
 大人になって読んでみると、自分の思春期をそっくりなぞっていってもっともっと大人に成長していく様子が鮮やかに 描かれていて本当に感動しました。映画やテレビではその感じはほとんどわかりません。
 悲惨な運命の少女が残した日記、というくくりにできないほど深い中身で、しばらくどこに行くのにも持ち歩いていたほど好きで、一人芝居にして公演したこともありました。
 それから数年して、ほんとに偶然アムステルダムの隠れ家に(今は資料館になっている)行くことになりました。壁に残された身長を図ったキズや、夜しか流せなかったトイレなどを実際に見てとても不思議な思いがしました。
 生きていたら、彼女はきっと素晴らしい作家かジャーナリストになっていたと思います。『アンネの日記』しか読めなくてとても残念です。
| 本のこと | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://midorikikou.jugem.jp/trackback/177
トラックバック