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『コスモスの陰にはいつも誰かが隠れている』 藤原新也 著
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 この本は最近出たばかりで、藤原新也の最高傑作との評判で読んでみました。
  エピソードが短編小説のように美しく書かれています。
 始めの「尾瀬に死す」を読み、本当にこんなことがあるんだなあ、と思いました。奥さんを殺害したという容疑で夫が最高裁まで闘いを余儀なくされていきます。
そして最後の最後に見た夢が決めてになって容疑が晴れます。
その夢とは・・・ 
 どんな話かまったく知らずにこの本を開いた時、尾瀬の写真が目に入ってきて思わず「これは彼岸の写真だ」と言ったのですが、本当にそんな話でした。 
 「あじさいのころ」というお話しを読むと無性に写真を撮りたくなります。
 生きていることがとてもはかなく、でも朝露のように光り輝いて感じる瞬間を切り取ったようなお話しばかりです。深いけど、字が少なくてすぐ読めます。
 今日はこれをブログに書こう、と決めていたら、神保町で藤原新也本人を見かけちゃいました。偶然かしらね。
 明日は帯津先生の講義があります。また報告をしますね。
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